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これが当時の日本人の生きる目的だったんだなと感じます。滅私奉公･･･お国へのご奉公と家名の安泰 時代によって変わるとしても、伊緒さんの生き方には感動します。しかしそれもよき主君あってのこと 今の日本にはたしてよき主君がいるのかな･･･と思いながら聴かせていただきました。
EVIS様ご視聴いただき本当にありがとうございました。またお言葉もお寄せ下さり、とても嬉しく思いました。伊緒さんのような生き方は本当にすごいし、強いなあと自分も感心いたしました。ありがとうございました。
武家の嫁の誠、胸に染み入りました。朗読の途中から、雨が降り始めました、朗読が終わると激しい雨が家根を叩いています。
のしくんのしくん様ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品が発表された頃日本は戦争中でした。どこでどのように死んか分からない兵士もあったろう、そしてその死がお役目を果たしてのものであると信じた遺族たちも。胸に沁みる作品でした。ありがとうございました。
大好きな山本作品！沢山読んで下さると有難いです。
タビ日記様「醜聞」に引き続きこちらの作品もご視聴いただき、感謝のことばもありません。お好きでおられる山本作品を、これからも少しずつですが読んでいきたいと思っております。ありがとうございました。
結末が意外でした。伊緒さんが報われるかたちで終わるだろう、良人の伝四郎さんがいつかは帰ってくるだろうと思っていましたから。伊緒さんの一生はこの先きびしいものになってしまいますね。つらいです。戦前、戦中の作品、ということがやはりあるんでしょうか。気持ちよく聞かせていただきました。周五郎の朗読は 私は作業のBGMや寝落ち用に聞くことはありません。
koto 15923様ご視聴いただき本当にありがとうございました。切ない終わり方でした。やはり、koto様がおっしゃるようにこの作品が戦時に書かれたからでしょうか・・・koko様が朗読の声にまっすぐ向き合って聴いてくださる姿を想像すると、身が引き締まります。がんばります。ありがとうございました。
伊織さんの芯のある生き方に感服致しますのは勿論の事ですが、早くに夫を亡くし息子二人を育てました自分とお義母上を重ね、せめて郁之助さんには生きて欲しいと強く願ってしまいました。それにしても、伊織さんにしてもお義母上にしても、昔の人は強いですね。いいお話を、ありがとうございました。おやすみなさいませ。
千恵子 吉田様こちらの作品もご視聴くださり本当にありがとうございました。昔の人は強かったのですね。吉田様も強く生きてこられたのでしょう。時々は弱音や本音も言ってしまいましょう。自分はいつも弱音をはいてばかり。でも、しばらくして、なんとか立ち直りはします。みなさまのおかげです。お休み前のお時間、声だけですがお側においていただけ嬉しく思います。ありがとうございました。
伊予は強い女性ですねー夫の生死が分からないのに実家から、別れの話し伊予は強がっていたが、納にしっかり戒名を作り手を合わせて夫の帰国を祈っていたのね素晴らしいお嫁さんですねー昔は早くして嫁に出されていた事😅びっくり‼️伊予は強く暖かい女性です♪👩🍼⁉️強い
増田和子様こちらの作品もご視聴下さり、本当にありがとうございます。日本婦道記の女性たちは、みなしっかり者でまじめで・・・女性の鏡のような人ばかりですね。ありがとうございました。
物語の展開が気になり、最後まで聞かなければと思っていましたが、あまりの心地よさにうっかり寝てしまいました。また初めから聴きなおしです（笑）
koharu aoi様心地よく聴いていただけたなら、最高です。
婦道記は、いいですね！😂😊
Shigehiro Hatake様日本婦道記、お楽しみいただけてうれしいです。ありがとうございました。
朗読を聴きながら何故…？ 話しの流れに疑問符を感じました。何故こんなに銃後の婦道を…遺された家族の覚悟をこんなに強調するのだろうと…青空文庫の最後（初出昭和18年4月）の欄を見て分かりしました…。周五郎先生も影響をあるいは出版社の影響か… が内容も終わり方次第も自分は納得出来ません…。周五郎先生には庶民の遺族の悔し涙を（和地家や伊緒の涙と違う涙を…）率直に表して欲しいと思いました。朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
そんな時代だったのでしょうね。今は箍(この字でいいのでしょうか)が外れてしまっていますが。
@@charurot 様sumireさんお早うございます… m(_ _)m返信ありがとうございます… 今、気付きました…偶々MMCさんの過去の作品を覗いていて（MMCさんが改訂版｢御馬印…｣を…）なので前記の通り…しかし｢箍｣の文字読めませんでした、平仮名の｢たが｣は昔は言葉として良く使って下りました。今はプラスチック製ですから…殆んど死語でしょう…共感して頂きありがとうございます…‼️全く同感です…‼️返信のお礼が大変遅れました。ありがとうございます❗感謝です…‼️
周五郎❤久しぶり❤良かったです。🌈💖多分‼️‼️💖貴女❤の❓‼️朗読❤だから？‼️
松田穂様ご視聴いただき本当にありがとうございました💛いっぱいのお言葉、嬉しく頂戴しました。周五郎作品、お楽しみいたでけたよかったです。ありがとうございました。
なんと素晴らしい声質ですこと。そして絶妙な間！で ゆったりと・・・＿
ko-hako様アップ早々にお聞きくださり、本当にありがとうございました。また身に余るお言葉も頂戴し恐縮のかぎりです。いつも読み急いでしまう傾向があるので、今回は「間」を気を付けて読んだつもりでした。そこをご評価いただき、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
昔の映画の時代劇の終末シーンは日本晴れの富士山を背景に街道を主人公が歩みゆくハッピーエンドで終わっていました。この小説は現代的に伝四郎の去就をぼかして終わりましたが、果たして会えたのでしょうか？
sakuyosshi様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。伝四郎はどうなったのでしょうか。日本の戦時下で書かれた作品で、戦地で行くえ知れず、生死が分からない、などの状況が沢山あったのではないでしょうか。それでも残された家族は懸命に生きていく、日本晴れの富士山とはいきませんが、それなりの清々しいエンディングになるような気がします。ありがとうございました。
いかに御奉公とは云え討ち死に覚悟の出兵。今の世から比較しても始まりませんが、なにかつまらない惨めささえ感じます。それが武士の務めとはいえ残された者の哀しみはいかばかりであったでしょう。ありがとうございました。ﾍﾟｺﾘ
ピノキオ演歌ボックス様こちらもご視聴いただき本当にありがとうございました。頂いたコメントに気づかず返信が遅くなってしまいました。この作品が執筆されたのは、ちょうど日本軍が戦っていたころ。作品中の戦と当時の戦争で行方知れずとなった方々とが重なり、胸が痛みました。コメントをありがとうございました。
嫁にやる娘に読ませておくべきだった。いや今からでも遅くはない。夫の名誉を守るということはこういうことか。
Shigeyoshi Kadooka様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎先生の作品をアップし始めたばかりの頃で、少々力が入り過ぎていたかなと反省しています。夫を最後まで信じとおす。妻の鏡ですね。ありがとうございました。
昔の日本人って・・・(涙)
Sumire様ご視聴いただき本当にありがとうございました。昔の日本の女性、強かったですね。でも本当にそれで幸せだったのかなぁ～と思ってしまいました。ありがとうございました。
Sumireさんお早うございます… こまです返信ありがとうございます…‼️読まして頂きました…‼️ありがとうございました❗感謝です…‼️
読み方がもぐもぐでよく聞こえないから もう少し歯切りよく朗読してほしい
ST119様ご視聴いただき本当にありがとうございました。お聞き苦しく大変申し訳ありませんでした。この作品を録音したころは、マイクの使い方や動画作成がまだまだうまく出来でいなかったかと思います。もしよろしければ最近の作品をお聴きいただけらば、大変嬉しく思います。「明暗嫁問答」ruclips.net/video/wptvQcN2S6g/видео.html「初蕾」ruclips.net/video/ft60fJuouk0/видео.htmlありがとうございました。
感情を程よく抑えた読み方が、私の心に入って穏やかな気持ちになりました。言葉もはっきりと聞こえました。ありがとうございます。
@@user-ld4yu3rp1v りんろん様ご視聴いただき本当にありがとうございました。またコメントもお寄せ下さりとても嬉しいです。りんろん様のお聴きになる機材では、はっきり聞こえてくるようで安心しました。ありがとうございました。
男性ではヨウさん、女性ではSUKOYAKAさんの朗読がゆったりとして聴きやすくて好きです。
@@charurot 様sumire様のお気に入りの朗読者のなかに入れていただけて、こんなに嬉しいことはありません。これからも頑張ろうという気持ちが湧いてきました。感謝です。
これが当時の日本人の生きる目的だったんだなと感じます。滅私奉公･･･お国へのご奉公と家名の安泰 時代によって変わるとしても、伊緒さんの生き方には感動します。しかしそれもよき主君あってのこと 今の日本にはたしてよき主君がいるのかな･･･と思いながら聴かせていただきました。
EVIS様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。またお言葉もお寄せ下さり、とても嬉しく思いました。伊緒さんのような生き方は本当にすごいし、強いなあと自分も感心いたしました。ありがとうございました。
武家の嫁の誠、胸に染み入りました。朗読の途中から、雨が降り始めました、朗読が終わると激しい雨が家根を叩いています。
のしくんのしくん様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品が発表された頃日本は戦争中でした。どこでどのように死んか分からない兵士もあったろう、そしてその死がお役目を果たしてのものであると信じた遺族たちも。胸に沁みる作品でした。ありがとうございました。
大好きな山本作品！
沢山読んで下さると有難いです。
タビ日記様
「醜聞」に引き続きこちらの作品もご視聴いただき、感謝のことばもありません。お好きでおられる山本作品を、これからも少しずつですが読んでいきたいと思っております。ありがとうございました。
結末が意外でした。
伊緒さんが報われるかたちで終わるだろう、
良人の伝四郎さんがいつかは帰ってくるだろうと
思っていましたから。
伊緒さんの一生はこの先きびしいものになってしまいますね。
つらいです。
戦前、戦中の作品、ということがやはりあるんでしょうか。
気持ちよく聞かせていただきました。
周五郎の朗読は 私は作業のBGMや寝落ち用に聞くことはありません。
koto 15923様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。切ない終わり方でした。やはり、koto様がおっしゃるようにこの作品が戦時に書かれたからでしょうか・・・koko様が朗読の声にまっすぐ向き合って聴いてくださる姿を想像すると、身が引き締まります。がんばります。ありがとうございました。
伊織さんの芯のある生き方に感服致しますのは勿論の事ですが、早くに夫を亡くし息子二人を育てました自分とお義母上を重ね、せめて郁之助さんには生きて欲しいと強く願ってしまいました。
それにしても、伊織さんにしてもお義母上にしても、昔の人は強いですね。
いいお話を、ありがとうございました。
おやすみなさいませ。
千恵子 吉田様
こちらの作品もご視聴くださり本当にありがとうございました。昔の人は強かったのですね。吉田様も強く生きてこられたのでしょう。時々は弱音や本音も言ってしまいましょう。自分はいつも弱音をはいてばかり。でも、しばらくして、なんとか立ち直りはします。みなさまのおかげです。お休み前のお時間、声だけですがお側においていただけ嬉しく思います。ありがとうございました。
伊予は強い女性ですねー
夫の生死が分からないのに実家から、別れの話し
伊予は強がっていたが、納にしっかり戒名を作り手を合わせて夫の帰国を祈っていたのね
素晴らしいお嫁さんですねー昔は早くして嫁に出されていた事😅びっくり‼️伊予は強く暖かい女性です♪👩🍼⁉️強い
増田和子様
こちらの作品もご視聴下さり、本当にありがとうございます。日本婦道記の女性たちは、みなしっかり者でまじめで・・・女性の鏡のような人ばかりですね。ありがとうございました。
物語の展開が気になり、最後まで聞かなければと思っていましたが、
あまりの心地よさにうっかり寝てしまいました。
また初めから聴きなおしです（笑）
koharu aoi様
心地よく聴いていただけたなら、最高です。
婦道記は、いいですね！😂😊
Shigehiro Hatake様
日本婦道記、お楽しみいただけてうれしいです。ありがとうございました。
朗読を聴きながら何故…？ 話しの流れに疑問符を感じました。何故こんなに銃後の婦道を…遺された家族の覚悟をこんなに強調するのだろうと…青空文庫の最後（初出昭和18年4月）の欄を見て分かりしました…。周五郎先生も影響をあるいは出版社の影響か… が内容も終わり方次第も自分は納得出来ません…。
周五郎先生には庶民の遺族の悔し涙を（和地家や伊緒の涙と違う涙を…）率直に表して欲しいと思いました。
朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
そんな時代だったのでしょうね。今は箍(この字でいいのでしょうか)が外れてしまっていますが。
@@charurot 様
sumireさんお早うございます… m(_ _)m
返信ありがとうございます… 今、気付きました…偶々MMCさんの過去の作品を覗いていて（MMCさんが改訂版｢御馬印…｣を…）なので前記の通り…しかし｢箍｣の文字読めませんでした、平仮名の｢たが｣は昔は言葉として良く使って下りました。今はプラスチック製ですから…殆んど死語でしょう…共感して頂きありがとうございます…‼️
全く同感です…‼️
返信のお礼が大変遅れました。
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
周五郎❤久しぶり❤良かったです。🌈💖多分‼️‼️💖貴女❤の❓‼️朗読❤だから？‼️
松田穂様
ご視聴いただき本当にありがとうございました💛いっぱいのお言葉、嬉しく頂戴しました。周五郎作品、お楽しみいたでけたよかったです。ありがとうございました。
なんと素晴らしい声質ですこと。そして絶妙な間！で ゆったりと・・・＿
ko-hako様
アップ早々にお聞きくださり、本当にありがとうございました。また身に余るお言葉も頂戴し恐縮のかぎりです。いつも読み急いでしまう傾向があるので、今回は「間」を気を付けて読んだつもりでした。そこをご評価いただき、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
昔の映画の時代劇の終末シーンは日本晴れの富士山を背景に街道を主人公が歩みゆくハッピーエンドで終わっていました。この小説は現代的に伝四郎の去就をぼかして終わりましたが、果たして会えたのでしょうか？
sakuyosshi様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。伝四郎はどうなったのでしょうか。日本の戦時下で書かれた作品で、戦地で行くえ知れず、生死が分からない、などの状況が沢山あったのではないでしょうか。それでも残された家族は懸命に生きていく、日本晴れの富士山とはいきませんが、それなりの清々しいエンディングになるような気がします。ありがとうございました。
いかに御奉公とは云え討ち死に覚悟の出兵。今の世から比較しても始まりませんが、なにかつまらない惨めささえ感じます。それが武士の務めとはいえ残された者の哀しみはいかばかりであったでしょう。
ありがとうございました。ﾍﾟｺﾘ
ピノキオ演歌ボックス様
こちらもご視聴いただき本当にありがとうございました。頂いたコメントに気づかず返信が遅くなってしまいました。この作品が執筆されたのは、ちょうど日本軍が戦っていたころ。作品中の戦と当時の戦争で行方知れずとなった方々とが重なり、胸が痛みました。コメントをありがとうございました。
嫁にやる娘に読ませておくべきだった。いや今からでも遅くはない。夫の名誉を守るということはこういうことか。
Shigeyoshi Kadooka様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎先生の作品をアップし始めたばかりの頃で、少々力が入り過ぎていたかなと反省しています。夫を最後まで信じとおす。妻の鏡ですね。ありがとうございました。
昔の日本人って・・・(涙)
Sumire様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。昔の日本の女性、強かったですね。でも本当にそれで幸せだったのかなぁ～と思ってしまいました。ありがとうございました。
Sumireさんお早うございます… こまです返信ありがとうございます…‼️
読まして頂きました…‼️
ありがとうございました❗
感謝です…‼️
読み方がもぐもぐでよく聞こえないから もう少し歯切りよく朗読してほしい
ST119様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。お聞き苦しく大変申し訳ありませんでした。この作品を録音したころは、マイクの使い方や動画作成がまだまだうまく出来でいなかったかと思います。もしよろしければ最近の作品をお聴きいただけらば、大変嬉しく思います。
「明暗嫁問答」ruclips.net/video/wptvQcN2S6g/видео.html
「初蕾」ruclips.net/video/ft60fJuouk0/видео.html
ありがとうございました。
感情を程よく抑えた読み方が、私の心に入って穏やかな気持ちになりました。言葉もはっきりと聞こえました。ありがとうございます。
@@user-ld4yu3rp1v りんろん様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。またコメントもお寄せ下さりとても嬉しいです。りんろん様のお聴きになる機材では、はっきり聞こえてくるようで安心しました。ありがとうございました。
男性ではヨウさん、女性ではSUKOYAKAさんの朗読がゆったりとして聴きやすくて好きです。
@@charurot 様
sumire様のお気に入りの朗読者のなかに入れていただけて、こんなに嬉しいことはありません。これからも頑張ろうという気持ちが湧いてきました。感謝です。